典昭堂のおすすめ本
インターネット・ショッピングサイト「浜松の老舗古本屋 典昭堂」がおすすめする本を紹介!
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Author:tensyoudo.com
浜松の老舗古本屋 典昭堂創業昭和9年 浜松で昔から親しまれている老舗古本屋!

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古書月間・神田古本まつり
早いもので、今年も神田古本まつりの時期が来ました。

期間は10月27日(月)〜 11月3日(月)で行われ、参加店約100店舗、出品点数のべ100万冊余は見る人を魅了します!
まさに東京神田の神保町、街そのものが古本屋になる古書の大イベント!
すでに、当店のお客様でも、今年も神田古本まつりへ行くという方々が多くいらっしゃいます!

神田古本まつりの詳細は下記のサイトをご覧下さい。

▽BOOK TOWNじんぼう 神田古本まつり
http://jimbou.info/news/furuhon_fes08.html

▽ナビブラ神保町 神田古本まつりをとことん楽しもう
http://navi-bura.com/special/0810furuhon.html


また、今月は古書月間です!
古書月間は読書の秋にあわせて毎年10月に制定されました。

古書月間期間中は、神田古本まつりをはじめ、全国各地で古書に関するイベントが行われます。
古本・古書がお好きな方、是非この機会に各地の古書イベントに立ち寄ってみてはいかがでしょう!
詳しくは下記のサイトをご覧下さい。

▽ 古書月間 イベント情報 「全国古書籍商組合連合会」(全古書連)
http://www.kosho.ne.jp/event/koshogekkan/index.html


出版業、出版流通業の危機
どうなる!?出版流通業…

先日9月22日の日経MJにて、福井・長野など地域有力4書店チェーン(新刊書店)が、共同で古本・古書事業を拡大する記事が出ていました。

記事によれば、古本専用のPOSシステムを開発し、仕入れ・販売ノウハウの共有、そして各地の書店にも参加を呼びかけ25社1,000店の連合体を目指すとの事。

新刊書店が、新刊本・既刊本等の新品だけではやっていけない現状…
古書業界も厳しいのは同じですが、新刊書店の環境も厳しい事が窺い知れます。

更に論創社のwebサイト内で、毎月更新されている小田光雄氏による「出版状況クロニクル」を見ると、衝撃的な出版業界の現状を目の当たりにします。
冷静には受け止められないこの現状。

出版状況クロニクルは、かなりのアクセスがあり、業界の方々含め多くの人達に読まれているようです。
業界とは関係のない人でも、本の好きな方でしたら是非一読して頂きたい内容です。
この危機迫る出版業界、出版流通業の現状を!

▽出版状況クロニクル
http://www.ronso.co.jp/chronicle/chronicle.html



新刊ラジオ ・ Kinocast
通勤や通学などの時間を利用して、iPodなどのMP3プレーヤーや携帯電話などで、好きなときに、好きな場所で、新刊本や話題の本をチェックできる、とても便利なラジオを紹介します!!

その名も「新刊ラジオ」

本の好きな方なら、すでに利用されている方も多いと思います。

新刊本のダイジェスト版を音声化して配信するサイト、「新刊JP」が無料で提供しているもので、
新刊本やベストセラー、ロングセラーといった話題の本などを紹介するPodcast(ポッドキャスティング)番組です。

ブックナビゲータの矢島氏が、ラジオドラマ等を交えながら、その本や著者に関連するフリートークを繰り広げ、毎回異なる本の紹介をします。

毎週月曜〜土曜の週6回配信されており、日曜はKinocas(キノキャスト)として、紀伊國屋書店から発信される、ポッドキャスト対応ウェブラジオ番組で、著者や編集者のナマ声を聴く事が出来ます。

まだの方は一度聞いてみてください!
ついつい読みたくなってしまう事でしょう!


雑誌フリークの方、必見です!
2008年9月20日(土)から12月7日(日)まで、印刷博物館にて、明治・大正期における雑誌の誕生から発展までを紹介した展示会「ミリオンセラー誕生へ!−明治・大正の雑誌メディア− 」が開催されます。

日本では明治期に盛んになり、大正から昭和にかけて大衆の読み物として、多くの流行を生みだし、趣味娯楽の世界を広げてきた雑誌!

古い雑誌を見ると、その時代背景とともに大衆文化や庶民の生活が垣間見れ、また、雑誌に記載されている広告やゴシップ記事等も、その時代を写し出し、いい味を出していて本とはまた違った楽しみがあります。

古い雑誌の好きな方!
雑誌を200点以上を展示し、明治・大正からの雑誌の発展過程を紹介したこの展示会、必見です。

詳しくは印刷博物館のwebサイトをご覧下さい。
▽印刷博物館
http://www.printing-museum.org/index.html



厳しい厳しい出版流通業…
8月1日、月初めというのに、厳しいニュースと共にスタートしました…

日本で最も伝統のある洋書・洋雑誌輸入会社で、全国の書店に洋書・洋雑誌を卸している日本洋書販売(洋販)が、昨日7月31日に東京地裁へ自己破産を申請しました。

また、「青山ブックセンター」が2004年に倒産し民事再生した時に、洋販のグループ会社、洋販ブックサービス(株)が、「青山ブックセンター」を継承しましたが、今回、その洋販ブックサービス(株)も同日同地裁へ民事再生法の適用を申請したようです。


更に、大手の新刊書店 丸善が、大日本印刷を引受先とする約43億円の第三者割当増資を実施する事を発表し、今後丸善は大日本印刷の子会社となります。


参考:帝国データバンク
   :日経ネット


この間の7月23日に、ハリポタの最終巻(第7巻)「ハリー・ポッターと死の秘宝」が発売され、発売記念イベントなども各書店で開催されて活気付いたと思いきや、この暗いニュース…
本当に、本に関わる仕事が厳しい時代だと痛感せざるをえません。