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浜松の老舗古本屋 典昭堂
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「写真週報 第266号」情報局編集 昭和18年発行
昨夜と今晩、2夜連続で放送される日本テレビ開局55周年記念ドラマの「東京大空襲」
昭和20年3月10日未明、東京下町一帯に32万発もの焼夷弾が降り注ぎ、10万人以上もの尊い命が失われた東京大空襲。

このようなドラマを見ると、戦争に対してあらためて考えさせられますが、戦時中にも数々の出版物が発行されていました。
特に雑誌などは、まさに戦争中のその今の生活が書かれ、写真も収録されているので、戦時中の日本が生々しく、痛々しく伝わってきます。

写真週報
「写真週報 第266号」情報局編集 昭和18年発行
ありがとうございます
販売終了しました


「お兄さん、僕です。見てください。
こんなに大きくなりました。お兄さんが戦死された時はまだ一年坊主でしたが、今はもう五年生です。
僕もお兄さんに負けず、しっかり勉強して立派な人になり、きっとお國のために尽くします。」
(表紙の言葉より)

本書は昭和18年4月発行。
太平洋戦争が昭和16年に始まり、昭和20年に終戦となりますので、まさに戦時中に発行されていた雑誌です。
裏表紙の銀行の広告も「撃ちてしやまむ 決戦貯蓄」というキャッチコピー。
業務用の配給米が減り、一合のお米を持ってきたお客にしか料理を提供できない銀座の天ぷら屋の記事。
戦時中の日本が生々しく、痛々しく伝わってきます。


※本書はネットショップにアップしていませんので、ご希望の方はお手数ですが、お問い合わせよりご連絡下さいませ。