
「昭和陸軍の研究 上・下」 保坂正康 朝日新聞社 定 価:¥9,240(税込) ありがとうございます 販売終了しました<新本の割引本>
二・二六事件で、青年将校をおだてておきながら、情勢が変化するや貌変し、鎮圧側に回った将軍。 自らの栄進のためだけに無謀な作戦を試みた指揮官。 兵站、補給の後方思想がなく、兵士を飢餓地獄に追い込んだ参謀。 戦後、GHQの一部にとりいり、旧陸軍再建を策した参謀など。
国家を滅亡の危機にさらし、国民に苛酷な運命を強いた指導者たちは、その責任をとったと言えるのでしょうか。
五百を越す関係者の証言と、膨大な資料によって、「責任の自覚」が無い軍人指導者の意識や行動を検証し、指導的軍人の官僚体質を明らかにします。
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